こんにちは、カナダ2年目9・6歳の母miniです。
突然ですけど、、、皆さん泳げますか?私はですね、恥ずかしながら泳げないんです。泳ぎは習いました。ですが、ブランクのせいか足がつかないプールとかは怖くて行けないし、息継ぎもできなくなってしまって。はじめまして泳げないオンナ、miniです。小さい頃よくプールに連れて行ってくれてた母に申し訳ない。おかんごめんね(母ブログ読んでます)
さてそんな私ですが、泳げるようになりたいし、プールに行ったら深いところにも子どもたちと行きたいし、ということで一念発起して水泳教室に通うことにしました。この機会に娘たちの水泳教室も登録。ところがカナダの水泳教室は日本と少し違う!!!私的にビックリしたことを紹介します!!
カナダのプールと日本のプールの違い
日本のプールにも、若干浅いところと深いところがありますよね。カナダのプールにも浅いところと深いところがあります。で、、、浅いところが1mくらいだけど、深いところが9フィート、なんと2.7m。(プールによるかもしれませんが、皆さんの行ってるプールどうですか?)泳げない私からしたら、いやいや深すぎよ、何してくれてるのて感じです。
ちなみに最寄りのプールがこんな感じなので画像張っておきます(画像のリンク先とプールは関係ありません)下の図、女性が立っているところもゆるい傾斜がついていて1m⇒1.5mくらいまで徐々に深くなります。15mくらいから急にぼこっと深くなり一番深いところが2.7mほど。これが6レーンすべてこんな感じです。
このつくりが標準なのかと言われると、それはプールによるのですが、カナダ(オンタリオ州)は日本のプールよりも深い傾向にあるそうです。飛び込めるように深さがあったり、次に紹介するビックリポイント①がプールの深さに関係しています。

というわけで、カナダのプールについて分かっていただいたところで、ここからやっと本題、水泳教室ビックリポイントを紹介していきます!!
びっくり①深い場所でTread(立ち泳ぎ)練習
私は大人初心者クラス、子どもたちは子ども初心者クラスに入りました。で、この初心者クラスから全員、毎回レッスンのたびに、深い場所へ行くんです。初心者なんで全員ライフジャケットや浮き具をつけるんですが、それでTread(立ち泳ぎ練習)をします。
だいじなことなのでもう一度言いますが、初心者から、毎回、深い場所で、立ち泳ぎ練習をします。🤣ヒィー
Tread(立ち泳ぎ)、聞いたことありますか??日本ではなじみがない言葉だし、日本の水泳で習ったこともありません。このビデオが大変参考になるのでぜひご覧ください👇
私のように泳力がないのに深いところに行くのは無理!!と尻込みしてしまう人には、このTreadとても有効だと思っています(とはいえ、私はまだ浮き具なしでは無理なんですが)これをマスターして深いところでもsurviveできる、と自信が出たらプールも海も、川も湖も、楽しめる余裕ができますよね。
では続いて、ビックリ②!!
びっくり②シャワーは必須じゃない
日本の水泳教室では、まずプールサイドに集まって準備体操して、シャワー浴びて、そこからようやくレッスンが始まっていた気がしますが、
カナダの、私が行ってるプールではシャワーは更衣室横にありますがプールサイドにはありません(これはカナダあるあるですか?)大人クラスも、子どもクラスも、シャワーを浴びずにそのままプールサイドにやってきて、そのままじゃぶじゃぶ、と水に入っていきます。その分プールの塩素が濃いのか、といわれるとそうでもないような気がします。そんなに塩素のにおいや肌荒れは感じません。

続いてビックリ③進級テストについて!
びっくり③進級テストがない
日本だと、通っている期間中に進級テストの日があって、そのテストに合格したら次の級に行ける、という感じですよね。わが子も日本で通っていた時、今日はテストだから休みたいけどどうしよう、とか別日に振替しよう、とか考えていた記憶が。
ロンドンの水泳教室、進級テストはないようです。先生に聞いてみると「テストはしないよ、もし進級できそうだと感じたらお伝えします」、ということでした。
先日、今セッション最後の日を迎え、上の娘も進級しましたが、テストなどありませんでした。なんなら最終日、体調が悪く欠席しましたが、「この級は合格、進級です」と最終レポートをくれました。普段の様子をしっかり見ていてくれて、それで次のクラスでもやっていけそうか、判断してくれるようです。

最後は④、レッスン時間!!
びっくり④レッスン時間は短い
ロンドン市の子供向け水泳教室、時間は30分。日本と比べると結構短いですよね。うち15分、浅いところで練習し、残り15分は深いところで立ち泳ぎ練習します。
30分は短いと思いますが、我が子たちにはちょうどよかったです。言葉の壁はだいぶなくなったはずなのにカナダで何の習い事もしたがらないわが子たちですが、「週1回30分だけ」というのは「まぁ行ってみてもいいかな」と思えるきっかけになったかも。
大人初心者コースは45分です。同じく前半浅いところで泳ぎの練習をし、後半深いところで立ち泳ぎします。

実際に通って感じたこと
カナダの水泳教室、「綺麗に泳ぐ」ことよりも、水の中でsurviveするということに重きがあると感じました。立ち泳ぎもそうで、初心者コースからレッスンに組み込まれているのが普通。上級者コースを泳いでいる子どもたちも、疲れたら横向きや上向きなどになって呼吸をたてなおし、床に足をつくことなくまた泳ぎに戻る、というシーンを何度も見ました。
私の非常に雑なクロールも、フォームが崩れまくりの息継ぎも、指摘されたことはありません。そのかわり、ここを改善するともっと進む、スピードが出る、というふうに教えてもらいました。
簡単に言うと、「泳げる」より「溺れない」な感じかなと思いました。
余談(おまけ:実際にあった話)
私が参加している大人初心者コースでの話。レッスン後半、深いところで立ち泳ぎをしましょうというところで、おのおの浮き具をつけました。
「さぁプールに入りましょう、今日は階段ではなくジャンプで入ってみますか?(やってみたい人だけでいいですよ)」ということになり、つぎつぎ浮き具をつけて深い水にジャンプイン。
最後の一人だった背も体格の大きめな男性、ジャンプインすると同時に、なんと浮き具のバックルが外れてしまいました。そのままブクブクとしずんでしまい「Wait wait wait…Oh no!!!」と先生大慌て。先生たちはライフセーバーの資格ももちろんあるのでものの数秒程度ですぐに助け上げていましたが、こ、怖かった。。。笑 私が自分の浮き具が外れていたらパニックでトラウマですよ。。。笑 その男性、全然平気そうで助けられたあとも「ははは!!取れちゃった!!」と笑っていて私は内心「お兄さんマジすげぇよ」と思っていたのでした。
注(大事):こんなことはめったに起こりません。ロンドン市の水泳教室では浮き具がちゃんと着けられているか確認してくれるし、万が一不慮の事態にも先生はしっかりと見ていてくれるし助けあげてくれるので心配いりません!!
さいごに
カナダの小学校では、日本のように毎年夏に水泳の授業があるわけではありませんが、中には授業の一環で水泳をすることも。昨年はグレード3が水泳の授業に参加。こちらの記事も参考にしてみてください。
カナダ現地校|小学校の遠足でプールへ?!カナダ現地校ボランティアレポ
ちなみに今回の水泳教室、補助金をいただき無料でいかせてもらってます。下の記事参考にしてください。
カナダ生活|習い事が無料?!Play your way fund徹底解説
最後まで読んでいただきありがとうございました。では皆様良い一日をお過ごしください♪



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