こんにちは、miniです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
先日、降りたての雪がとってもふわふわでエアリーでしたので写真を撮ってみました。

近づくと一つ一つの雪の結晶が見えるくらい、非常にふんわりしていました。

さて、今回のテーマは学校です。

カナダの小学校ではどんなことをしたら怒られるの?怒られたらどうなるの?
今回はこういった疑問に答える内容となっています。まず大前提として、カナダの子どもたち、非常に感情が爆発しやすいのだそうです。ケンカした時には大きな声で叫ぶ、暴れる、注意されても逆ギレする、などがあるそう。
内容や本人の態度によって怒られレベルも変わってきます。怒られる内容やレベル別の学校の対応をご紹介していきます。
暴力
人をたたく、ける、などはダメ。特に相手を泣かせてしまった場合、力いっぱい攻撃してしまった場合はしっかりと注意されます。

これは日本でも同じですね
プライベートゾーンへの攻撃
日本の小学校ではおふざけの延長でプライベートゾーンへの攻撃(男の子どうしなど)が時にあったそうですが、カナダではタブーです。絶対にしてはいけません。子どもたちはこちらの学校で生活する中で、タブーなんだと学びました。(それでもたまにはあるようですが)

カナダはトイレの下の隙間が広いのですが、そこからのぞくのも絶対ダメ!と教えています
機械を壊す
カナダの教室にも、日本同様にタブレットなどデジタル端末があります。不注意で壊してしまうことは誰しもあるとは思いますが、デジタル端末をわざと壊す行為は大いに注意されます。

子どものクラスでもこれまで2度あったそう。一人は友達とぶつかってしまい、はずみで床にChrome Book を落としてしまった子。この子の場合は、端末がすこし破損しましたが中身は無事で、おとがめなしでした。
もう一人、イライラしてデジタル端末を床にたたきつけた子。弁償ではなかったそうですが厳重注意です。
悪い言葉を使う
BワードやSワードという言葉は人に対して使ってはいけないとされています。Bワードは(Bitchなど)S ワードは(Shitなど)。これらを使っていると注意されます。

次にカナダの小学校の対応です。ここからレベル別でご紹介します
カナダの小学校 怒られレベル1💢
教室の場合
たとえばケンカなどがヒートアップし先生に注意されても素直に聞きいれられない、改善できない場合、教室から出されます。教室から出されたあと、教室にはカギがかけられ落ち着くまで廊下で反省する、という感じ。
廊下で反省できたら、教室に戻ってきて友達に謝ります。先生から”Thank you for calming down.”と声をかけられるそうです。
または、トラブル相手が学校のオフィスで待っていて、本人が落ち着いたらオフィスに行って、相手と仲直りしてから一緒に教室に戻る、というパターンもあるそうです。
リセス中の場合
リセス中にけんかなどして友達を泣かせてしまうと”By the wall!” と校舎の壁に立たされるそうです。その間は遊べず、お友達が遊んでいるのを見ているだけとなります。
カナダの小学校 怒られレベル2💢💢
教室の場合
教室を出されて廊下でも落ち着けないとき、(廊下で教室の壁をたたいて暴れている、など)学校のオフィスに連れていかれます。学校のオフィスには副校長先生がいて、落ち着くまで先生がそばについて話をします。
リセス中の場合
怪我をしている場合、オフィスでアイスパックをもらえます。どういう経緯でトラブルになったのか話をしないといけない場合も、オフィスで副校長先生に事情を話します。
カナダの小学校 怒られレベル3💢💢💢
オフィスでも先生がそばにいても落ち着けない場合お母さんに電話されます。
カナダの小学校 怒られレベル4💢💢💢💢(Max)
レベル1〜3どれをやってもダメな場合保護者に迎えにきてもらい家に帰ります。これがMax、最終手段です。
番外編
教室で生徒がキレて暴れたおしている時、目に入るもの全て破壊してまわる、という状況もたまに発生するそうです。とても危険です。その場合先生が使うクラスの合言葉がMango。この合言葉を聞くと子どもたちは図書室に避難して鍵をかけて安全を確保します。この合言葉に特に意味はなく、担任の先生がマンゴーが好きだから、という理由です。
子どもから話を聞いていると、カナダの副校長先生、すごく大変そうだな、と思いました。1日中、いろんなクラスのキレた生徒を注意したり落ち着かせたり。キレて興奮している生徒が悪い言葉、Sワードを副校長先生に言ってしまうこともあるのだそう!ですが、いつも威厳のある厳しい!といった感じではなく、普段はとっても優しく、生徒を注意したあとその子と楽しく授業に参加したりもするそうです。
いかがでしょうか。カナダの小学校で怒られた場合どうなるのか、ご紹介しました。学校や先生によって対応は異なるでしょうから、この記事もほんの一例として参考に見てもらえたら幸いです。ここまで読んでいただきありがとうございました。では皆様良い一日をお過ごしください🎵
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