こんにちは、miniです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
前回はカナダのごはん、果物をお伝えしました。
今回はモントリオール2泊3日の旅(車)に行ってまいりましたので、その魅力をご紹介します。
ロンドン国際空港でレンタカーを借りる
さて今回もロンドン国際空港でレンタカーを借りて出発です。(ここ以外にもレンタカーはありますが、返す時間が正午まで、となってしまうんです)今回の相棒はこちら、フォルクスワーゲンの白い車です。(たまたまですが、前回もフォルクスワーゲンでしたので愛着がわいてきました)

前回同様、下の子にはチャイルドシートを追加でレンタル、上の子にはブースターシートを家から持参して8:30過ぎ、早速スタートです。

ロンドンからモントリオールへドライブ
ロンドン市からモントリオールまでは、車で約7時間、距離は約720キロメートル。車を日本では全く運転していなかった私たちにとって、とても大きなチャレンジです。

12:00ごろ、マクドナルドに寄りトイレ休憩、外のベンチで昼ごはんを食べました。

距離はあと半分くらいです。子どもたちは寝たり、お絵描きしたり、曲に合わせて熱唱したりしていました。

ドライブでケベック州に入る
モントリオールはケベック州にあるため途中でケベック州に入ります。

ケベック州では公用語はフランス語。英語も話されますが、多くの方はフランス語を話します。昔、フランス人探検家がモントリオールを開拓し、フランス語がこの地域に根付きました。その後はイギリスの支配下となりましたが、ケベックの住人はフランス語と、彼らの文化を守り続けたそう。今もケベック州の公的機関ではフランス語を優先する義務があるようです。
という背景があり、ケベック州に入ると道路標識はフランス語に変わります。フランス語は読めませんが、雰囲気でなんとかなりました。またオンタリオ州では赤でも車、歩行者がいなければ右折可能ですが、ケベック州では違います。右折でも赤信号では止まり、青で進みます。
モントリオールのホテルに到着
17:00ごろ、ホテル到着です。モントリオールの空港近く、Baymont by Windhamというホテルです。こちらのホテルは朝食付き、駐車場付きでした。









本来、この日は移動のみの予定だったのですが、ホテルに想定より早く着いたので出かけてみます。
モントリオールのセント・ジョセフ礼拝堂
向かったのはセント・ジョセフ礼拝堂というところ。こちらはカナダ最大級のカトリック礼拝堂のひとつです。

聖ジョセフ礼拝堂

こちらは高さ97mの大聖堂が特徴で、モントリオール市街を見渡せる絶景スポットとしても人気があります。しかもなんと無料です。


この中央の階段を登っていくと入り口があります。小高いところに建てられているため、階段を登るとこの眺め。とても綺麗な夕焼けです。


こちらの礼拝堂、1904年にアンドレ修道士という方が建てさせたもの。アンドレ修道士は体が弱く十分な教育にも恵まれなかったそうですが、聖ヨセフへの強い信仰心と祈りで多くの人を救ったとされています。またそれは自身の力ではなく聖ヨセフ(イエスの義父)によるものとのこと。そして聖ヨセフをたたえる礼拝堂を建てたい、という彼の夢が叶って、この礼拝堂が完成しました。
入り口はこちら。入り口近くで綺麗な紅葉も見られました。



入り口すぐにアンドレ修道士、そしてマップもありました。




お土産ショップやミュージアムもあります。ミュージアムでは世界各地から集めたキリスト降誕のコレクションが有名だそうです。

外に出る扉からバルコニーに出られます。ここには見知らぬ天使たちの彫刻がありました

こちらはカナダの彫刻家によって作られました。移民や難民を称える作品だそうです。聖書の教えで、「見知らぬ人をもてなしなさい。知らずに天使をもてなしているかもしれません。」というのがあるそうで、それにインスパイアされたもののようです。
ここからはモントリオール市街地が一望できます。綺麗な夕焼けが見られました。





ここはまだ建物の下の方、中の階段でもう少し登ります。(階段は中にも外にもあります)

内部にも数々の宗教画や彫刻がありました。ステンドグラスも美しかったです。










聖堂に入ると、とても巨大!パイプオルガンのパイプもとても立派です。




座ってじっと目を閉じたり、ろうそくの前で肘をついて祈ったりと、信者たちが各々の方法で祈りを捧げていて、特定の信仰を持たない私たちにとっても身の引き締まる空間でした。
バルコニーへ出てみるとすっかり夜でした。夜もまたとても綺麗でした。

遠くから撮った聖ジョセフ礼拝堂。夜にはライトアップされ、月や星も加わりまるで絵画のように綺麗でした。


また中央階段を降りた先には像がありました。こちらは聖ヨセフの像、腕に抱いているのは幼いイエス。台座に刻まれているのはラテン語でヨセフのもとへ行け、という意味だそう。聖ヨセフへの信仰がテーマである、この礼拝堂を象徴する像だそうです。


モントリオールで晩ごはん買い出し、T&Tへ
さてお腹が空いたのでこの日はアジア系スーパーで晩ご飯を食べました。向かったのはT&Tというアジア系スーパー最大手。

ロンドン市にも最近できましたが、私たちはまだ行ったことがありませんでしたので、この日が初入店!いざ入ってみます。













めちゃくちゃ広いです。そして清潔感があります。
カナダに来てから海鮮に飢えている私たち。選んだのはこちら、お寿司とチキン!


お腹いっぱいでホテルに戻り、就寝。次の日の早起きに備えます。
まとめ
聖ジョセフ礼拝堂
3800 Queen Mary Rd, Montreal, Quebec H3V 1H6

6:30am〜9:00pm
入館無料
駐車場は5ドルと聞きましたが、私たちが行った日は無料でした。たくさん停められる大きい駐車場です。
モントリオールに行ったら是非みてほしい建物。外から見ても美しく大迫力ですが、時間があったらぜひ登ってみてください。中の荘厳な装飾、上から見るモントリオールの街並みがとっても美しいです。今回は夕焼け、夜と両方見られてラッキーでした。
T&Tマーケット
300 Sainte Croix Ave, Montreal, Quebec H4N 3K4
9:00am〜10:00pm
駐車場無料
寿司、惣菜、アジアの食べ物、飲み物、化粧品や炊飯器に至るまでなんでも揃います。ものによっては少し高いものもありますが、納豆は最安値で買えるみたいですよ!
T&Tについてはこの記事でも紹介してます👇
ここまで読んでいただきありがとうございました。次回はこの続き、モント・トランブランでの紅葉狩りへと続きます。
では皆様、良い一日をお過ごしください。